f丸の生態・デイリー

よく本を読んだり、たらたらかんがえごとをしている人のブログです。

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ケッヘル 中山可穂
ケッヘル〈上〉
ケッヘル〈上〉
中山 可穂
中山可穂です。どこまでも中山可穂です。
過剰に華美な表現描写、強引な展開、それに内包された繊細で壊れそうな
感情。
どこまでもオールオアナッシングで、いつまでも伸るか反るか。
そんな効率の悪い世界観が最後まで、灰汁が強い登場人物の勢いで
続いていきます。

ただ、今作は前作の「弱法師」に比べて、ミステリ色がでてしまい、
「弱法師」は報われない愛情ばかりを丁寧に描写したのに対して、
別にどうでもいいかなと思ってしまう部分もけっこうありました。

だって、ミステリと考えて読むのならば、中山可穂は確実に登場人物の
出し方や物語の構成がなってないでしょう。もっと早く殺人を起こして、
もっと早く回りに殺人の不穏なムードを出さなければ。
登場人物も絞ることができたでしょうに。

あと、たまに出てくるコントみたいな設定。逆に面白かったけれども、
なんだよ、こんな高校ないだろう。
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