f丸の生態・デイリー

よく本を読んだり、たらたらかんがえごとをしている人のブログです。

基本的に毎日更新しています。
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芥川賞を予想する。ら〜
●芥川賞

伊藤たかみ(35)「八月の路上に捨てる」(文学界6月号)3

鹿島田真希(29)「ナンバーワン・コンストラクション」(新潮1月号)初

島本 理生(23)「大きな熊が来る前に、おやすみ。」(新潮1月号)3

中原 昌也(36)「点滅……」(新潮2月号)初

本谷有希子(26)「生きてるだけで、愛。」(新潮6月号)初

およよっ。一作も読んでいないや。ま、別に気にしないけれども。

春に発表された新人賞の受賞者が無視されてしまう状況。ま、群像くら
いと言えば、そうなのだが。

糸山秋子や阿部和重みたいに分かりやすい大本命がいないのですが、
それでも五名を分析すると、

★ ノミネート常連者 伊藤たかみ 島本理生
★ 初ノミネート 中原昌也 本谷有希子 鹿島田真希

初ノミネートは全員、「遅れてきた新人」系ですね。
去年、三島賞ゲットの鹿島田真希は今後もノミネートを重ねそう
ですが、中原昌也と本谷有希子は「芥川賞」に納まらない純文学作家
という趣なので、ある意味向いていない感じです。

中原昌也は「芥川賞なんかもらったら、俺は駄目になるぜ」とか本谷有希
子は「メフィスト賞のほうがほしかったわ」とか言いそうな気がします。

鹿島田真希さんは初ノミネートに家族でお赤飯とか炊いて、祝ってそう
ですが。

で、こういう時に、やはり女神が微笑むのは、ベテランノミネート
組というのがセオリーですが、今回の島本理生、伊藤たかみ・・

うーん、どちらもやや弱い。って、読んでもいないくせに、そんなこと
を言ってはいけないのですが。
それにしても、前回の芥川賞が糸山秋子だし、去年もおととしもその前も
中村文則、モブノリオ、吉村萬壱とバイオレンス系が受賞しているし、

みずみずしい感性のゆるやかな日常系とバイオレンスセックスでどろどろ
ぐっちゃんぐっちゃん系(我ながらなんてくくりだ)が交互ならば、同系統
の糸山のあとなので、伊藤、島本はやや厳しい。

それでも、消去法で行けば、とりあえず伊藤たかみか島本理生のどちらか
で落ち着いてしまいそうです。

まったくもって積極的な理由はないのですが、鹿島田真希はあと三回
くらいノミネートされて「祝!受賞!!」となるということで。
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- | 14:36 | - | -
コメント
from: 美月   2006/07/06 4:55 PM
オヒサです。。。

今回、直木賞候補作・芥川賞候補作・・・
どちらも一冊も!読んではいない自分に気付きました。。

(ぺこり=)
from: f丸   2006/07/06 10:30 PM
ぶー。そりゃ困りますねぇ。

そういえば、高田みづえ三枚組みコンプリート
ベストを入手しましたよ。
ガラスの花もドリームオンドリームもカーテンコール収録されていますよ。
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