f丸の生態・デイリー

よく本を読んだり、たらたらかんがえごとをしている人のブログです。

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春満開!暗い映画三連発!!第一弾、メゾン・ド・ヒミコ
メゾン・ド・ヒミコ 通常版
メゾン・ド・ヒミコ 通常版

桜開花宣言も愛知県北部では雪。
同じ市の啓成高校も選抜で敗退したということで(なんで?)

暗い映画祭り、三連発と参りたいと思います。

この前近所のレンタルビデオのフェアで三作DVDを借りましたが、
どれも、暗い、映画でした。
なんか精神状態が悪いのでしょうか?それはともかく、初発は
オダギリジョー、柴咲コウの「メゾン・ド・ヒミコ」です。

ゲイの老人ホームを描いた意欲的作品ですよ。

この映画設定は一応「夏」なんですが、映画の最初から最後まで
一貫して描かれている季節感は「夏の終わり」だと思いました。
そんなセンチメンタルな「宴のあと」的寂しさが続いていきます。

現実感のうすい幻のような雰囲気。もしかしたら違う道を選ぶことが
できたかもしれないのに、これを選んでしまった可能性への未練。

それを言ってしまえば、どこまでも同じ自問自答がまっていると
分かっているのに、「淋しい」という気持ちの前ではそれをせずには
いられない。

そして家族や一緒に住んでいる老人ホームの仲間たちの前では「淋しい
ということさえも言うことができない強がり」が延々と続いている。

海の近くの「メゾン・ド・ヒミコ」ではすぐそこに砂浜が見えます。
この砂浜、いつもひとがいないんです。すごく淋しげなんです。
住んでいる人たち、みんなこの砂浜を毎日見ているんですよ。
延々と続く未練や負け惜しみを我慢しながら、見ているんですよ。
たぶん。

暗くて淋しけれども、爽やかな映画でした。
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